オリンピックでメダルを獲得する”絶対条件”

2016年8月9日

・オリンピックでメダルを獲得する”絶対条件”とは

 

「最高でも金、最低でも金」

2000年に開催された、シドニー五輪での、

女子柔道谷亮子選手の名言。

 

皆さんも聞かれたことがあるかと思います。

 

昨日、開幕したリオオリンピック。

過去最高の「601人」の選手たちが、晴れ舞台で頑張ってくれることと思います。

 

ちなみに、

日本選手団のメダル目標は「30個」。

 

601人の選手団ですから”20人に1人”の確率になりますね。

 

日本の代表選手でも、世界の舞台で”メダルを獲得する”ことは、簡単なことでは無いことが分かります。

 

では、”メダルを獲得するための絶対条件”とは、一体何なのでしょうか?

 

「能力」

「環境」

「運」
他にもあるかもしれません。

 

当たり前ですが、その競技の専門的な”能力”は無くてはなりません。

自分の力を発揮するための”環境”も大事です。

組み合わせなどの”運”も必要でしょう。

 

でも、

これらだけで”メダルを獲得できる”訳ではないのです。

 

では、

メダルを獲得するための”絶対条件”とは何なのでしょうか。

 

それは、

「メダルを取ると”決める”」

ことなのです。

 

冒頭の谷亮子選手の、

「最高でも金、最低でも金」

という言葉が、まさに”決める”ということ。

 

どんな状況でも「金メダルを獲得する」と、”決める”ことが、メダルを獲得するための”絶対条件”なのです。

 

「やってみなければ分からない」

「上手く行けば」

「調子によっては」
という、言葉でごまかしているうちは、狙って成果を出すことは難しいのです。

 

私が師事している原田隆史先生には、

「100の仕事に200の準備」

と、教えていただきました。

 

そして、

「勝負は始まる前に決まっている」

とも。

 

オリンピックに出場する選手全員に、”金メダルのチャンスがあるわけでは無い”のです。

 

金メダルを獲得するチャンスがあるのは、”金メダルを獲得すると決めて、準備してきた人だけ”なのです。

 

 

皆さんは、手に入れたい、実現したい未来について、明確に“形”にしているでしょうか。

全ては“未来を描く”ことから始まります。

 

「絶対に達成して見せる!」

「必ずやるぞ!」

という、覚悟を持てるかどうかが、成功できるかどうかの大きなポイントなのです。