大谷翔平選手も実践した“目標達成”への思考法とは?

2018年4月18日

・大谷翔平選手は高校時代から、自分の夢を実現するための「思考法」を学んでいた。
・シートの名前は「オープンウィンドウ64」
・夢や目標を「行動」に落とし込むことが重要

大谷翔平選手は高校時代から、自分の夢を実現するための「思考法」を学んでいた。

大谷翔平選手が高校時代に記入したこちらのシート。

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最近マスコミなどでも大変話題になっていますね。

中央に自分の夢、目標を置き、そこから思考を拡げていく。
「こんなに考えているのか」
と、世の中の多くの方は驚かれているのではないでしょうか。

大谷翔平選手は、岩手県の花巻高校出身。
先輩には、西武ライオンズのエース「菊池雄星投手」もいます。

東北の雄、花巻東高校を率いるのが佐々木洋監督。

野球のレベルアップはもちろん、選手たちの人間性の向上にも尽力されています。

佐々木監督は、“本を読む”ことを選手にも強く進めていて、

「学校は答えを教えるところではなく、考え方を教える場所。」

という持論を持っています。

“野球ができればいい”
“勝てばそれでいい”

という指導者もまだまだ多い中、非常に素晴らしい教育をされていると感じます。

そんな佐々木監督が、選手の心の成長のために多くの書籍を手にした中で、一番“これはいける!”と思い、導入したのが「原田隆史」先生の書籍だったそうです。

 

シートの正式名称は「オープンウィンドウ64」

 

原田隆史先生(http://harada-educate.jp/)は、元公立中学校の教師として「5年間で日本一を13回」輩出したことに加え、たった2時間弱の練習、さらに子供たちが自主的に活動し、ほとんど指導者は教えずして勝つという、普通では考えられない成果を生み出し、“カリスマ指導者”と呼ばれています。

公立中学校の普通の子どもたちを“日本一13回”に導いたのが「原田メソッド」と呼ばれる“目標達成の技術”。

佐々木監督はこれに目を付けたのです。

今回、マスコミなどで注目されているのは「原田メソッド」のツールの中の「オープンウィンドウ64」と呼ばれるシートなのです。

自分が目指す夢や目標などの未来に向けて、何をすべきかを自分で考えて文字にする。

「夢を叶える“考え方”」

を学ぶシートなのです。

 

夢や目標を「行動」に落とし込むことが重要

 

多くの人は、“こうしたい”“こうなりたい”という夢や目標を考えるところでストップしてしまいます。

もちろん、自分のなりたい、目指したい未来を描くことは、それだけでも素晴らしいことです。

しかし、
夢や目標を考えただけでは、実現することは“難しい”のです。

実際に、“何に取り組むのか”“どうやって取り組むのか”を、具体的に形にしなければいけません。

このシートの記入法は、

 

中央に夢や目標を設定します。

(大谷君ならドラフト1位8球団)

その周りに「8個」の「基礎思考」を設定します。
(取り組みの“柱”となるもの。ここでは抽象的でOK)

その「8個」の「基礎思考」に対して、具体的な取り組みを考えます。
(実践的な行動。“体力づくり”という柱に対して「毎日30分のランニング」など)

 

これによって、

「8個の柱」×「8個の具体的な取り組み」

となり、全部で「64個」の具体的な取り組み(オープンウィンドウ64)が生まれるのです。

皆さんは、自分自身の夢や目標に対して、いくつぐらいの行動や方法を考えているでしょうか。

ほとんどの人は、この“考える”レベルが足らずに失敗してしまうのです。

間違えてはいけないのは、“能力が無い”ということが失敗の原因では無いのです。

「考え方」が成功の大きなカギを握っているのです。

原田隆史先生はこう仰います。

「目標達成は“技術”である」

皆さんもぜひ、ご自身の夢や目標に対して「オープンウィンドウ64」を開いてみてくださいね。